
つきあたりの扉の奥がしばしの私たちの住みか
「シィーよ!静かにね!」と毎回毎回言い聞かせ歩いた、部屋までの廊下
香港滞在中、何度も見たこの景色、この後姿
今はおばあちゃんに手を引かれているchocoが
今度はおばあちゃんの手を引いてあげるようになる頃、
何年先、何十年先になるか分からないけれど、いつかまた
3人でこの部屋に帰ってきたいね
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
(この先、個人の旅行記ですので、ダラダラ長い文が続きます。
興味のない方は是非スルーをおすすめします)
6/1〜6/5の5日間、私の母とchocoとで女3人の旅に出た。
行き先は香港。母のリクエストだ。
航空券はマイルが貯まっていたので、私が提供することにし、それ以外は母がスポンサーになってくれるとのこと。
私は香港は3度目になる。ちょっと飽きていた。だから何かスペシャルな事がしたいなぁと思い、ステイ先にこだわった。
香港といえば
ペニンシュラ。一度は泊まってみたいと憧れていたので迷わず予約を入れた。
フライトはchocoはこれで3度目。冬には14時間の飛行も耐え抜いている。
それに今回は前回までと違ってchoco専用のシートだってある。
もうchocoも慣れたもんで、離陸時も着陸時もじっとベルトを締めて一人で座っていられた。
アテンダントさんにも褒められご満悦で、離陸時や着陸時の加速も「はや〜い!」などと言ってのけ余裕だった。
初日は移動で終わり。1泊目は
ディズニーハリウッドホテルに宿泊。
2日目は天気がよければchocoをディズニーデビューさせるべく
香港ディズニーランドに連れて行く予定だった。
しかし、朝起きると雨。仕方ないからホテルでグッズだけ買ってあきらめようかと思っていたら、
朝食をとっている間に外は快晴。
香港の天気は変わりやすい。強烈だけれどもすぐ止むタイプの雨だった。
最高に蒸し暑い中、香港ディズニーランドを満喫した。
耐え難い暑さだったけれど、噂どおりとても空いており、東京の4分の1程度しかなさそうなこじんまりとしたつくりなので、ばばと幼児には丁度よかった。
乗り物も、小さい子供向けなものが多く、空飛ぶダンボや、プーさんのハニーハントがとても気に入って、
「もっかいー!」「もっかいー!」とそれぞれ3回、4回と何度も乗った。東京だったらこんな乗り方無理だろうなぁ。
程ほどに遊んだ後、ペニンシュラの名物、ロールスロイスのリムジンにてペニンシュラに移動した。
母も私も、「このロールスロイスの乗り心地は一生忘れないね〜」と夢見心地だった。
chocoも数百メートル走ったところで疲れもあいまって、ご就寝。
目をつむっていたら、動いているか、停止しているかさえ分からない、すべるような走りはいまだかつて経験したことがなかった。
このリムジン、運転手さん曰く1台5000万円するそう。それをペニンシュラは14台所有しているとのこと。すごいなぁ。
ホテルに到着し、ここのロビーの格調高い雰囲気は、前回、前々回と宿泊はしていないものの、ロビーにだけは立ち入ったことがあるので知っていた。
だから、チェックインにあたり、私はもちろん、chocoにもそれなりの格好をさせていた。
なのに、熟睡状態のchoco。
まるで病人を運ぶように、chocoを担いで正面玄関から入る私たち。かっこ悪かったなぁ。
3日目、4日目は私とchocoはホテルのプールでのんびりしたり、お部屋でDVDを見たり、おもちゃで遊んだり、まるで自宅にいるかのような過ごし方をした。
母だけは、一人どこへやら消えていって、あちらこちらで不思議なものを購入しては戻ってき、私たちに見せびらかし、また一息つくと、どこへやら出陣していった。
お昼は遅めのブランチを兼ねて、ロビーでハイティーを頂いた。

私は、香港の街は大好きだけれど、chocoにとってはまだ騒がしいだけだと思っていたので、今回はあまり歩かず、ショッピングもガマンして、できるだけchocoに無理をせないよう、普段どおりの生活をさせようと思っていた。
それもあり、ホテルライフに重点を置き、広々としたスイートルームをリザーブしたのだ。
母も、おっちょこちょいだが、チャレンジャーな人なので、放っておいても一人で楽しんでくれて助かった。
ディナーだけは毎晩オプショナルで入れてあったので、夕方お昼寝が済んだ頃には私もchocoも出かけた。夜景やオープントップバスに乗ったり、女人街を散策したり、ベタだなぁと思いつつも、母が喜ぶと思いプランに組み込んだ。
4日目は
スターフェリーにのって、香港島に渡った。
片道日本円で\30ぐらい。暇だったら何度も何度も一日中でも乗っていたい。
chocoはパリでもモテたけど、香港でもさらにモテモテで、とくに白人のマダムにウケがよくてあちこちでchocoの写真を撮ってもいいかどうか聞かれた。
全然、絵にならないと思うんだけどな・・・。
そんなこんなでたちまち5日間が終わってしまった。
chocoが予想を上回るおりこうさんぶりを発揮してくれたこと、ホテルのハード面だけでなく、ホスピタリティのすばらしさもあり、疲れ知らずの旅となった。
誘ってくれた母にも、ずっと体調も崩さずついてきてくれたchocoにも、そして今回の旅行を快諾してくれ、旅行中fifiのお世話も忘れずにしてくれたパパにも多謝(トーチェ!)
プライベートなものなので、短期間で削除予定ですが、
ここに少し旅の写真をおいておきます。